社会貢献
(CSR・SDGs)

CSR・SDGsへの取組み
社長メッセージ

社長

私たちハイセンス・ジャパンは2010年に日本市場に販売会社として参入し、11年、事業を継続し伸ばしてきました。
TVからスタートして生活家電まで含めて、日本の皆様にハイセンスの製品を購入して頂き、
家電市場で皆様に多くのご支持を頂くことができました。日本の市場でのもう一つの社会的責任として、
また、日本の市場に育てて頂いた会社として、日本が直面する社会課題の解決へ向けた活動も、
これからの大切な企業活動だと思います。

いま世界ではCSRやサステナビリティ(持続可能な社会への取組み)、
SDGs(国連が定めた持続可能な社会へのゴール目標)への取り組み加速が求められています。
私たちは、グローバル企業の一員として、そして日本の一企業としても、
このような社会の要請にいち早く応えていく必要があります。

社長

CSR・SDGsの継続的な取組みへ

CSR・SDGsは、ハイセンス・ジャパンの重要な経営方針の中枢にあり、従業員を動機付けるものであるとともに、長期的な事業成長を支えていくものと位置付けています。
そのなかで、当社では、社会課題への優先度と当社の専門性をいかせる活動として「自然環境の保護」「多様性の尊重と高齢社会課題」「地域社会への貢献」の3つの重点テーマを掲げ、CSR・SDGsの達成へ向けて貢献しています。当社の製品はご家庭で使って頂くものがほとんどです。ご家族の皆様がいつも健やかで、生き生きと暮らせる社会づくりのために、微力ながら今後も、社員一同、尽力してまいります。

3つの重点テーマと、SDGs

2021年に策定した<ハイセンス・ジャパンCSR・SDGs方針>で、3つの重点テーマを策定しました。

1

「自然環境の保護」:「海の豊かさを守ろう」というSDGsのゴール14への貢献となり世界的なビーチの認証「ブルーフラッグ」の活動を応援していきます。

2

「多様性の尊重と高齢社会課題」:SDGs3番の「すべての人に健康を、福祉を」をテーマに高齢福祉施設との連携を模索して微力ながら社会貢献させて頂きます。

3

「地域社会への貢献」:SDGs1番の「貧困をなくそう」をテーマに活動されているNPOの皆様と協働させて頂き、社員のボランティアやハイセンスジャパンならではのご支援内容を検討していまいります。

SDGs

自然環境への取組み
「海の豊かさを守ろう」

世界的に課題となっているプラスチックごみ問題。「海の豊かさを守る」活動においてもこの課題は大きなものとなっています。
ご家庭に家電製品をお届けする私たちは、プラスチックごみの問題を身近なことと捉え、この「海の豊かさを守る」活動を支援 していきます。            

「ブルーフラッグ」とは

ハイセンス・ジャパンは「海の豊かさを守る」世界的な環境認証「ブルーフラッグ」の日本での活動を応援しています。

「ブルーフラッグ」とは

ブルーフラッグは、世界49の国、4,820箇所で取得されているビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした環境認証です。ブルーフラッグ認証では、「環境に関する教育と情報公開」「水質」「環境マネージメント」「安全とサービス」に関する厳しい基準を通じて、ビーチやマリーナにおける持続可能な発展の実現を目指しています。
ブルーフラッグ認証プログラムは、SDGsの17のゴールにすべて関連しており、FEE ではUNEP(国連環境計画)、UNW TO(国連世界観光機関)等との連携のもと、世界各国においてこのプログラムを推進しています。 

※2021年9月現在

アジア最初の認証取得は日本

「ブルーフラッグ」は、水質、環境マネジメント、環境教育、安全とサービスについての基準を達成することによって与えられます。ブルーフラッグに認証されると、その年の海水浴シーズンにブルーフラッグの掲揚が認められます。国内では、2021年、5か所のビーチが認証を得ています。
ブルーフラッグを取得するためには地元自治体やビーチの管理・運営者等が中心となり、主に4つのカテゴリー(水質、環境教育と情報、環境管理、安全)において設定された33の基準を達成することが求められます。

世界的な認証
「ブルーフラッグ」の日本での活動を応援しています

私たちハイセンス・ジャパンでは、この活動を応援しています。
21年8月には、特定非営利活動法人FEE Japanの伊藤理事長に来社頂き、社員向けの講演会を実施頂きました。ブルーフラッグ認証の意義や歴史、ビーチでの具体的な活動内容を社員が理解し、ともに活動を推進することをお約束しました。

ブルーフラッグサイトへ

対談

伊藤理事長

FEE Japan
特定非営利活動法人

李文麗

代表取締役
ハイセンスジャパン

対談の様子

プラスチックごみの課題は、
海に繋がっていく

本日は、社員向けに講演会をして頂きありがとうございます。私たちハイセンスはテレビ製品のシェアは世界トップクラスのグローバル企業です。ブルーフラッグも世界で広がる世界的な認証。お互いにグローバルな展開をしながら日本でともに活動する、というご縁も今回感じています。

伊藤

私どもの活動を応援頂き、本当にありがとうございます。また本日は多くの方からの活発なご発言も頂き、会社をはじめ社員の皆さまが真剣に取り組もうとされている熱意を感じました。

私たちは日本での社会貢献を考えた時に真っ先に、プラスチックごみと海の課題、というものを考えました。家電製品を販売する以上、プラスチックの製品課題を考えない訳には参りません。設計生産は本社の課題ですが販売会社としてもこの課題をよく知っておく必要があると感じています。

伊藤

製品のプラスチック課題はいま世界の多くの企業が取組んでいますね。一方で私たちの日常生活から、意図することなく川を通して海へ流れ出るごみは一人一人が意識することが大切です。例えば海から離れた遠い街なかで落としたマスクが、海に流れついてゴミになる、その数がコロナの影響もあって、非常に多くなっています。

対談の様子

日本の海を健康に。それは、子供たちの未来のために。

伊藤

ブルーフラッグは世界全体で取り組まれています。日本でも多くのビーチがこの認証を目指しています。海の環境活動というと「海岸清掃」がイメージされます。しかしブルーフラッグが目指すのは「汚れた場所の掃除」だけでなく、どうしたら海を汚さないかを考えて行動してもらうことにあります。水質やそのものを綺麗にする、という意義を広く訴求することにあります。水質やビーチのアクセシビリティ対応等の情報提供や子供達への環境教育を行い、広い視点から環境問題への理解を深めてもらうことが大切です。認証を受けそしてその認証を継続するには、多くの人の協力が必要です。私たちのいまの行動が、子供どもたちの未来に繋がっているのです。

私たちはその理念に賛同して2021年からその活動を応援させて頂くことにしました。認証を受けたビーチとの連携はもちろん、これから認証をめざすビーチ・自治体の方々のお役にも立てればと思います。

伊藤

社員の皆さんがボランティアとして子ども達への「海の環境教育」にご協力を頂けることになり本当に感謝しています。

ハイセンスはグローバルに展開する企業。世界は海で繋がっています。私たちの他の国の支社でも海をもつ国が多くあります。ハイセンスジャパンから世界のハイセンスグループにこの活動がさらに広がったら嬉しいですね。
本日は、本当にありがとうございました。

※ハイセンスジャパンでは、2021年10月・11月、神奈川県内の2か所のビーチでの「海の環境教育」を支援致します。活動レポートはまたホームページでご紹介させて頂きます。

対談の様子

※ハイセンスジャパンでは、2021年10月・11月、神奈川県内の2か所のビーチでの「海の環境教育」を支援致します。活動レポートはまたホームページでご紹介させて頂きます。

社会貢献
これまでの取組み

ハイセンスジャパンでは、皆様にご利用頂いている家電製品は、生活のインフラととらえ、一刻も早い復旧をご支援するため修理対応をさせて頂いてきました。

令和3年7月1日および8月11日からの大雨による災害救助法適用のハイセンスの修理対応について
https://www.hisense.co.jp/news/detail.php?news_id=89
令和3年福島県沖を震源とする地震により被災したハイセンス製品の修理対応について
https://www.hisense.co.jp/news/detail.php?news_id=75
令和2年7月3日からの大雨により被災したハイセンス製品の修理対応について
https://www.hisense.co.jp/news/detail.php?news_id=52
令和元年台風第19号により被災したハイセンス製品の修理対応について
https://www.hisense.co.jp/news/detail.php?news_id=30
平成30年北海道胆振地方を震源とする地震にかかるハイセンス製品修理対応について
https://www.hisense.co.jp/news/detail.php?news_id=20
平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害により被災したハイセンス製品の修理対応について
https://www.hisense.co.jp/news/detail.php?news_id=22